現代は不妊体質の人が多いといわれ、不妊治療をする人の割合も多くなっています。不妊治療までは考えていないけど、将来子どもが授かるか心配というあなた。日々の生活の中で、妊娠しやすい体質への改善を考えてみませんか?
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まずは基礎体温をつけてみましょう。方法は簡単。薬局で婦人体温計を購入し、毎朝おなじ時間に体温を測るだけです。大事なのは起きてすぐ、動き回る前に体温を測ること。これを毎日続けると、生理の周期にあわせて体温が上下しているのが分かります。生理が終わってしばらくすると体温が上がりますが、このときが排卵日です。排卵日の直前がいちばん妊娠しやすい時期です。妊娠していなければまた体温が下がり、生理がやってきます。この低温期と高温期の山がはっきりしていない人は排卵していない、つまり不妊の可能性があるので、病院で診てもらったほうがよいでしょう。
基礎体温がOKだったあなたは、次に体の代謝を高めていきましょう。冷え性の人は冷え性を改善する行動を取るとともに、食生活も見直していきましょう。
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冷え性の人は、露出の高い服を避け、とくに下半身を冷やさないように気をつけましょう。ちょっと格好悪いかもしれませんが、腹巻や毛糸のパンツ、厚手の靴下などを身に着けると効果的。とにかく体温を下げないよう常に心がけてください。半身浴も血行促進されるのに心臓に負担がかかりにくいのでオススメ。体が温まった状態で寝るよう心がけると、次第に代謝が上がっていきます。
夏にできる野菜は体を冷やし、冬にできる野菜は体を温めるようにできています。まずはこれを基準に、体を冷やさない食物を選んで摂取しましょう。飲み物もできるだけ温かいものを選ぶようにしましょう。また、根菜やしょうがは体を温めるのでオススメです。
妊娠初期に必須となるのが葉酸。胎児の正しい成長を促進してくれます。妊娠前から意識して摂取しておくとコンディション作りに役立つでしょう。葉酸はグレープフルーツ、枝豆、豆腐、トマトなどにも含まれていますが、生の食物から摂取した場合、吸収率は半分ほどになってしまいます。サプリメントで摂取すると80%以上と、効率が良くなるのでオススメ。
彼の精子数や運動状態に問題がない場合は気にすることはありませんが、問題がある場合、禁欲日を3-4日以上設けると、精子数や運動状態が改善されると言われています。精密検査までは考えていない場合も、彼に原因がある可能性があるのであれば、このことを意識すると妊娠しやすくなる可能性があります。